【徹底比較】マッコリと「どぶろく」の違いとは?プロが教える見分け方
- 2月22日
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「見た目はどちらも真っ白でトロリとしているけれど、マッコリとどぶろくって何が違うの?」
そんな疑問をお持ちの方は多いはず。実は、この2つのお酒は「生まれた国」だけでなく、「造り方」や「味わい」、そして「含まれる成分」にも大きな違いがあるんです。
今回は、山梨の地でこだわりのマッコリを醸す『百済醸造』が、お酒のプロの視点からその違いを分かりやすく紐解きます。

1. ひと目でわかる!比較表
比較項目 | マッコリ | どぶろく |
発祥 | 韓国 | 日本 |
濾し(こし)工程 | 粗く濾す(サラリ) | 濾さない(粒々) |
アルコール度数 | 4〜8度(低め) | 10〜15度(高め) |
主な菌 | 乳酸菌 + 酵母 | 酵母 |
2. 最大の違いは「濾(こ)す」か「濾さない」か
どちらもお米を原料とした発酵酒ですが、仕上げの工程が異なります。
どぶろく: 発酵させた「もろみ」をそのまま瓶詰めします。お米の粒が残り、食べるような濃厚さが特徴です。
マッコリ: 「もろみ」を専用の布などで粗く濾して造ります。不純物を取り除くことで、どぶろくよりもサラリとした喉越しになります。
3. マッコリは「乳酸菌」の宝庫
マッコリの大きな特徴は、豊富な乳酸菌です。特に「生マッコリ」は火入れをしていないため、生きた乳酸菌をそのまま摂取できます。度数も4〜8度とビールに近いため、お酒があまり強くない方でも楽しみやすいのが魅力です。
まとめ:生きた酵母を味わうなら「生マッコリ」
「お酒を楽しみながら、体にも気を配りたい」「リフレッシュできる爽やかなお酒が好き」という方には、マッコリが最適です。
百済醸造の「韓さん生マッコリ」は、厳選された国産米と山梨の名水を使用し、一切の加熱処理を行っていません。ボトルの中で発酵が続く「本物の生」を、ぜひ体験してみてください。



